ハンディ3Dスキャナ「EinScan」

2017年03月12日12:13  2017 CES展示商品 写真あり

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 3DテレビやVRで、3D技術はかなり身近になって来た。アウトプット側は、充実してきているが、インプット側はまだまだの印象がある。手軽に3Dの映像を作るか、3Dのデータを作りたい。3Dデータを手軽に作る事ができるのが、「EinScan」だ。ハンディータイプなので、いちいち対象物を動かす必要もない。



 「EinScan」は、SHINING 3D社作成している。ハンディータイプとして使うこともできるし、ターンテーブルを使ったオートマチックのスキャンも可能だ。
 大小様々なサイズに対応し、対象物によってスキャンモードが選択できる。何度かスキャンを繰り返すと、その都度データを合成し、精度がどんどん上がっていく。



◇EinScanのHP
ハンディ3Dスキャナ「EinScan」

価格は、17万9000円と61万9000円の2タイプだ。

この製品のユニークな点はなんだろう?

3Dデータをハンディで作る事ができるのはユニークだ。手持ちだと、どうしても手ぶれなども気になるが、データを複数つなぎ合わせることで、どんどん精度が上がっていくシステムも面白い。3Dプリンターと組み合わせれば、どんなフィギュアも作る事ができてしまう。

この商品から発想してみよう。
ハンディータイプになると便利なものは?


例えば、プロジェクターなどはハンディータイプに近い小型のものが出てきている。ランプなどの大きさの制約は、技術でやぶることができる。他にも、プリンターやコピー機などもハンディタイプになれば、便利になると思う。少し毛色は変わるが、浄水器なども指輪サイズぐらいになれば、売れるかもしれない。

第149回は以上。

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