超 新製品ニュース (Crowd Fan)

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VRのために空間を切り取る「Structure Sensor」

2016
21

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 仮想現実「VR」を体験できる機器はかなり増えてきた。スマートフォンでできる安価なものも多い。。ただ、それらは作られたゲームの中で遊ぶことや、過去に作られた映像コンテンツを見ることに主な目的になっている。自宅のテーブルの上やソファーの上に仮想のもの動物を配置したりすることはできない。もったいないと思わないだろうか? 仮想現実に、実際のものを取り込めるようにしたのが、「Structure Sensor」だ。



ただし、カメラを1つ付ければよいという簡単なものではない。机やソファー、それぞれの位置関係を1つのカメラでは測定できないからだ。そのために、このデバイスには、広範囲に照射できるレーザーと、広角のカメラがついている。レーザーを照射し、そこから反射されて帰ってくる光を測定して距離を測る仕組みだ。
 これを使えば、仮想現実空間の画像と、実際の空間の融合ができて、より楽しみが増える。

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◇Structure SensorのHP
VRのために空間を切り取る「Structure Sensor」

価格は$379(約38,000円)の予定だ。

この製品のユニークな点はなんだろう?

仮想現実(VR)の世界をスマートフォンで手軽に広げることができる点だろう。拡張現実(AR)というのも存在して、こちらはマイクロソフトがだしているホロレンズのようなものだ。スマートフォンでも、拡張現実(AR)の世界を手軽に楽しむことができるのは新しい。

この商品から発想してみよう。
仮想現実(VR)でどんなことができると楽しいだろうか?


既に色々なサービスが開始されている。ゲームはもちろん、ライブ映像を見る、観光地を巡るなどだ。これ以外のものを考えてみよう。海底や火山地帯など、普段行くことができないような場所に360°カメラを置くと、そういった場所の生の映像を見ることができる。また、夜の動物園、夜の水族館なども、夜行性の動物を観察できて楽しいだろう。
究極のテレビ電話もできるようになるかもしれない。

第83回は以上。

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